志賀高原（２）

二日目は雲ひとつ無い快晴。


部屋からきれいに焼額山が見えております。

で、再び早朝から焼額山方面に向かいました。

焼額山オリンピックコースから向かいの一の瀬ファミリー、タンネの森、さらにその裏に広がる寺小屋の各スキー場がきれいに見えています。
一の瀬からは四方八方にスキー場が広がっている感じで、志賀高原の巨大さが実感できますなあ。

今回は焼額山から山頂で接続している奥志賀高原に行ってみました。
雪質は焼額山よりも良い感じ。
ゲレンデ外のところには新雪が残っているところもありました。


奥志賀高原はスキーのみのエリアで、昔ながらのスキー場の雰囲気があります。
結構、暴走スキーヤーも多い…。

続いて別なところも行ってみようと、奥志賀からシャトルバスで一の瀬に戻る。
シャトルバスはスキー場営業時間内はリフト券があると無料で乗れて、広大なエリアを行き来できるので便利。

で、寺小屋を目指す。
寺小屋上部に行くクワッドに終了時間ギリギリに乗る。


先ほどまで滑っていた焼額山が一望。
本日も昼も食べずに一日あちこちを滑り回って、もう合宿のよう。（笑）

三日目も滑る予定でしたが、前日とは打って変わって雨。
さらには強風でゴンドラは止まるわで、早々に帰ることに。

今シーズンは終わりかなと思っていたけど、やっぱりまた行きたくなりました…。

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