Eurythmics / There Must Be An Angel (Playing With My Heart) [音楽(80年代)]
ユーリズミックス(Eurythmics)も80年代を代表するエレポップグループ。
ボーカルのアニー・レノックスと
ギタープレイヤーでプロデューサーのデイヴ・スチュワートの2人組のユニット。
その中でもワタシが好きなのは、何と言っても“There Must Be An Angel (Playing With My Heart)”。
Eurythmics / There Must Be An Angel (Playing With My Heart)(Song)
Eurythmics / There Must Be An Angel (Playing With My Heart)(Music Video)
イギリスではチャート1位になりましたが、
アメリカではそれほどヒットしませんでしたね。
でも、日本ではカバーされたり、BGMとしてもよく使われるんで人気の曲。
ユーリズミックスと言えば男装のアニー・レノックスと
無機質なエレポップサウンドの“Sweet Dreams(Are Made of This)”が印象的ですな。
ユーリズミックスは1990年には解散してしまいますが、1999年に再結成してます。
その頃のライブでのこの曲のいろいろなバージョンがYouTubeには上がってますな。
■ライブバージョン
比較的オリジナルを再現しているアレンジ。
■ステーヴィー・ワンダーとのコラボバージョン
オリジナルでもハーモニカを吹いているスティーヴィー・ワンダーとのコラボ。
デイブ・スチュワートはアコギをプレイ。
どうやってステーヴィー・ワンダーが登場したかは分かりません。w
■ルチアーノ・パヴァロッティとのコラボバージョン
2000年のパヴァロッティ&フレンズから。
ちゃんとパヴァロッティのソロがあって聞き応えあり。
フルオケをバックにエレピのコードとベースラインがジャズ・ファンクっぽくてカッコイイ。
他にもいろいろなアレンジで演奏されていて、
この曲の懐の深さがよく分かりますね。
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ボーカルのアニー・レノックスと
ギタープレイヤーでプロデューサーのデイヴ・スチュワートの2人組のユニット。
その中でもワタシが好きなのは、何と言っても“There Must Be An Angel (Playing With My Heart)”。
Eurythmics / There Must Be An Angel (Playing With My Heart)(Song)
Eurythmics / There Must Be An Angel (Playing With My Heart)(Music Video)
イギリスではチャート1位になりましたが、
アメリカではそれほどヒットしませんでしたね。
でも、日本ではカバーされたり、BGMとしてもよく使われるんで人気の曲。
ユーリズミックスと言えば男装のアニー・レノックスと
無機質なエレポップサウンドの“Sweet Dreams(Are Made of This)”が印象的ですな。
ユーリズミックスは1990年には解散してしまいますが、1999年に再結成してます。
その頃のライブでのこの曲のいろいろなバージョンがYouTubeには上がってますな。
■ライブバージョン
比較的オリジナルを再現しているアレンジ。
■ステーヴィー・ワンダーとのコラボバージョン
オリジナルでもハーモニカを吹いているスティーヴィー・ワンダーとのコラボ。
デイブ・スチュワートはアコギをプレイ。
どうやってステーヴィー・ワンダーが登場したかは分かりません。w
■ルチアーノ・パヴァロッティとのコラボバージョン
2000年のパヴァロッティ&フレンズから。
ちゃんとパヴァロッティのソロがあって聞き応えあり。
フルオケをバックにエレピのコードとベースラインがジャズ・ファンクっぽくてカッコイイ。
他にもいろいろなアレンジで演奏されていて、
この曲の懐の深さがよく分かりますね。
パヴァロッティ&フレンズ 2000~カンボジアとチベットの子供たちのために
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック
- 発売日: 2000/10/25
- メディア: CD
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