Talk Talk / Such A Shame [音楽(80年代)]
前回、プラシーボと言うバンドがカヴァーしている
“Life's What You Make It”を取り上げましたが、
本家のトーク・トークは日本ではあまり知られていませんね。
元々は、ニューロマンティクスの系統のエレポップバンドで、
デュラン・デュランなんかと同じアイドル的な扱いでした。
Talk Talk / Such A Shame(Song)
この“Such A Shame”は2枚目のアルバム『It's My Life』からのシングル。
とてもキャッチーなメロディーのセンスの良さが際立ってますな。
この頃のトーク・トークの曲風はアコースティックな音とシンセサウンドの融合で
ティアーズ・フォー・フィアーズの初期に似た感じでした。
ワタシは動物の鳴き声のようなシンセ音が好きでしたね。
また、ちょっと変なMVも印象的でした。
ボーカルのマーク・ホリスは童顔のイケメンでしたが、
キャッチーさを捨てたバンドの方向性と共に大きく変化していき、
後半ではサングラス姿が多かったと思います。
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“Life's What You Make It”を取り上げましたが、
本家のトーク・トークは日本ではあまり知られていませんね。
元々は、ニューロマンティクスの系統のエレポップバンドで、
デュラン・デュランなんかと同じアイドル的な扱いでした。
Talk Talk / Such A Shame(Song)
この“Such A Shame”は2枚目のアルバム『It's My Life』からのシングル。
とてもキャッチーなメロディーのセンスの良さが際立ってますな。
この頃のトーク・トークの曲風はアコースティックな音とシンセサウンドの融合で
ティアーズ・フォー・フィアーズの初期に似た感じでした。
ワタシは動物の鳴き声のようなシンセ音が好きでしたね。
また、ちょっと変なMVも印象的でした。
ボーカルのマーク・ホリスは童顔のイケメンでしたが、
キャッチーさを捨てたバンドの方向性と共に大きく変化していき、
後半ではサングラス姿が多かったと思います。
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