Prince / Nothing Compares 2 U [音楽(80年代)]
最近、プリンスの“Nothing Compares 2 U”の未発表バージョンが
公開されましたね。
Prince / Nothing Compares 2 U(US Store)
Prince / Nothing Compares 2 U(JPN Store)
この曲は、シンニード・オコーナーが
1990年にカヴァーして大ヒットしました。
Sinéad O'Connor / Nothing Compares 2 U(US Store)
Sinéad O'Connor / Nothing Compares 2 U(JPN Store)
プリンス自体もシンニード・バージョンのヒットを受けて
ライブなどでセルフカヴァーしていましたが、
今回、配信されたのは1984年の音源とのこと。
プリンスが亡くなって1年。
おそらく世に出ていない音源がまだまだ沢山あって、
これからも蘇り続けるのでしょうな。
先日、亡くなったアヴィーチーも
直前までレコーディングをしていたそうなので、
遺作としてリリースされるかもしれませんね。
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公開されましたね。
Prince / Nothing Compares 2 U(US Store)
Prince / Nothing Compares 2 U(JPN Store)
この曲は、シンニード・オコーナーが
1990年にカヴァーして大ヒットしました。
Sinéad O'Connor / Nothing Compares 2 U(US Store)
Sinéad O'Connor / Nothing Compares 2 U(JPN Store)
プリンス自体もシンニード・バージョンのヒットを受けて
ライブなどでセルフカヴァーしていましたが、
今回、配信されたのは1984年の音源とのこと。
プリンスが亡くなって1年。
おそらく世に出ていない音源がまだまだ沢山あって、
これからも蘇り続けるのでしょうな。
先日、亡くなったアヴィーチーも
直前までレコーディングをしていたそうなので、
遺作としてリリースされるかもしれませんね。
So Far the Best of Sinead O'Connor
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Chrysalis
- 発売日: 1997/11/25
- メディア: CD
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Dream Academy / Life In A Northern Town [音楽(80年代)]
寒い日が続きますな。
この季節、FMでよく耳にするのが、
ドリーム・アカデミーの“Life In A Northern Town”。
Dream Academy / Life In A Northern Town(US Store)
Dream Academy / Life In A Northern Town(JPN Store)
ドリーム・アカデミーは1985年デビューのイギリスのバンド。
デビューアルバムのプロデュースには、
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアも参加し、
期待の大きいバンドでした。
この曲はイギリスの北の町での日常を描いた曲で、
80年代にしては珍しいフォーキーな楽曲でしたが大ヒットしました。
その音作りや「北の街=寒い」となって冬をイメージさせるんですかね。
グループとしての活動期間は短くアルバム3枚を出して1990年には解散してます。
この曲だけの一発屋のイメージもありますな。
とは言え、「冬の曲」といえばこの曲、
というくらいの名曲を残した功績は大きいですね。
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この季節、FMでよく耳にするのが、
ドリーム・アカデミーの“Life In A Northern Town”。
Dream Academy / Life In A Northern Town(US Store)
Dream Academy / Life In A Northern Town(JPN Store)
ドリーム・アカデミーは1985年デビューのイギリスのバンド。
デビューアルバムのプロデュースには、
ピンク・フロイドのデヴィッド・ギルモアも参加し、
期待の大きいバンドでした。
この曲はイギリスの北の町での日常を描いた曲で、
80年代にしては珍しいフォーキーな楽曲でしたが大ヒットしました。
その音作りや「北の街=寒い」となって冬をイメージさせるんですかね。
グループとしての活動期間は短くアルバム3枚を出して1990年には解散してます。
この曲だけの一発屋のイメージもありますな。
とは言え、「冬の曲」といえばこの曲、
というくらいの名曲を残した功績は大きいですね。
ザ・モーニング・ラステッド・オール・デイ ア・レトロスペクティヴ
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: REAL GONE MUSIC
- 発売日: 2014/09/10
- メディア: CD
サムホエア・イン・ザ・サン...ベスト・オブ・ザ・ドリーム・アカデミー
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
- 発売日: 1999/11/10
- メディア: CD
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Donald Fagen / New Frontier [音楽(80年代)]
9月予定だったドナルド・フェイゲンの日本公演が、
急病のため中止になり、とても残念でしたね。
盟友ウォルター・ベッカーの死も影響したんでしょうか?
元気になって、改めて日本に来ると良いですね。
Donald Fagen / New Frontier(Song)
Donald Fagen / New Frontier(Music Video)
Donald Fagen『The Nightfly』
で、ドナルド・フェイゲンの名作『ナイトフライ』から、“New Frontier”です。
この曲は、自らの体験を元に
60年代の冷戦の危機が叫ばれてるのとは裏腹に
アメリカの中流家庭の繁栄を歌っている曲でした。
一般の家庭でも核戦争に備えて核シェルターを持っているけど、
若い男女はそこでパーティーをして青春と平和を謳歌している映像。
今、日本でも核シェルターの売り上げが急増していますが、
アメリカでも再び売れ始めているそうです。
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急病のため中止になり、とても残念でしたね。
盟友ウォルター・ベッカーの死も影響したんでしょうか?
元気になって、改めて日本に来ると良いですね。
Donald Fagen / New Frontier(Song)
Donald Fagen / New Frontier(Music Video)
Donald Fagen『The Nightfly』
で、ドナルド・フェイゲンの名作『ナイトフライ』から、“New Frontier”です。
この曲は、自らの体験を元に
60年代の冷戦の危機が叫ばれてるのとは裏腹に
アメリカの中流家庭の繁栄を歌っている曲でした。
一般の家庭でも核戦争に備えて核シェルターを持っているけど、
若い男女はそこでパーティーをして青春と平和を謳歌している映像。
今、日本でも核シェルターの売り上げが急増していますが、
アメリカでも再び売れ始めているそうです。
Nightfly Trilogy: Nightfly / Kamakiriad / Morph Cat
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Bros / Wea
- 発売日: 2007/12/11
- メディア: Audio-Video
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Duran Duran / Save A Prayer [音楽(80年代)]
少し前の6月20日はデュラン・デュランのベーシスト、
ジョン・テイラーの誕生日だったんですな。
80年代の超イケメンだった彼ももう57歳。
“Save A Prayer”ではアコギを弾いてる姿が絵になってましたね。
この曲は、2015年のパリ襲撃事件の時に、
コンサート会場で演奏していたEagles of Death Metalが
カヴァーしていたこともあって、一時期、
ヒットチャートを上がっていました。
他にも、結構、カヴァーは多いです。
特にオリジナルの清涼感のあるサウンドや、
スリランカロケのエキゾチックな雰囲気から、
夏向けなアレンジをいくつか。
SUPERNOVA / SAVE A PRAYER
リゾート感満載のチルアウト系アレンジのカヴァー。
Sarah Menescal / Save a Prayer
ジャジーなしっとりしたアレンジ。
Sarah Menescalという方は知らないんですが、
ボサノヴァ系の歌手で企画ものコンピレーションアルバムなんかに参加してるようです。
Silvio Anastacio / Save A Prayer feat. Simon Le Bon
本格ボサノヴァアレンジ。
バックボーカルに何と本家、サイモン・ル・ボンが!
それにしてもポルトガル語になると雰囲気変わりますね。w
どれもジメッとした梅雨を吹き飛ばしてくれる涼しげな曲で
これからの季節にちょうど良いですな。
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ジョン・テイラーの誕生日だったんですな。
80年代の超イケメンだった彼ももう57歳。
“Save A Prayer”ではアコギを弾いてる姿が絵になってましたね。
この曲は、2015年のパリ襲撃事件の時に、
コンサート会場で演奏していたEagles of Death Metalが
カヴァーしていたこともあって、一時期、
ヒットチャートを上がっていました。
- アーティスト: サイモン・ル・ボン,ニック・ローズ,アンディ・テイラー,ジョン・テイラー,ロジャー・テイラー
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2015/07/01
- メディア: CD
他にも、結構、カヴァーは多いです。
特にオリジナルの清涼感のあるサウンドや、
スリランカロケのエキゾチックな雰囲気から、
夏向けなアレンジをいくつか。
SUPERNOVA / SAVE A PRAYER
リゾート感満載のチルアウト系アレンジのカヴァー。
Sarah Menescal / Save a Prayer
ジャジーなしっとりしたアレンジ。
Sarah Menescalという方は知らないんですが、
ボサノヴァ系の歌手で企画ものコンピレーションアルバムなんかに参加してるようです。
Silvio Anastacio / Save A Prayer feat. Simon Le Bon
本格ボサノヴァアレンジ。
バックボーカルに何と本家、サイモン・ル・ボンが!
それにしてもポルトガル語になると雰囲気変わりますね。w
どれもジメッとした梅雨を吹き飛ばしてくれる涼しげな曲で
これからの季節にちょうど良いですな。
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Paul Weller / My Ever Changing Moods [音楽(80年代)]
この前、ティアーズ・フォー・フィアーズの“Everybody Wants to Rule the World”が、
ワタシの80'sベスト3に入るくらい好きな曲と書きましたが、
じゃあ、他の2つはと言うと、
1つは、スタイル・カウンシルの“My Ever Changing Moods”ですね。
My Ever Changing Moods (Town And Country Live Concert 5/12/1990)
80年代ではずば抜けてオシャレな曲でした。
で、今、聴いても古さを感じさせない。
今でもライブでよくやるようで、カッコイイです。
スタイル・カウンシルの曲をもう1曲。
こちらも、2000年代のポール・ウェラーのソロ・ライブから“Shout To The Top”。
こっちの映像は、曲も良いこともさることながら、
セクシー美女のストリングスを従えていて、
特に左端のバイオリン美女のたまにカメラに向かっての
微笑みながらの演奏が気になってしゃあないですな。w
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ワタシの80'sベスト3に入るくらい好きな曲と書きましたが、
じゃあ、他の2つはと言うと、
1つは、スタイル・カウンシルの“My Ever Changing Moods”ですね。
My Ever Changing Moods (Town And Country Live Concert 5/12/1990)
80年代ではずば抜けてオシャレな曲でした。
で、今、聴いても古さを感じさせない。
今でもライブでよくやるようで、カッコイイです。
スタイル・カウンシルの曲をもう1曲。
こちらも、2000年代のポール・ウェラーのソロ・ライブから“Shout To The Top”。
こっちの映像は、曲も良いこともさることながら、
セクシー美女のストリングスを従えていて、
特に左端のバイオリン美女のたまにカメラに向かっての
微笑みながらの演奏が気になってしゃあないですな。w
Shout to the Top: the Collection
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Spectrum Audio UK
- 発売日: 2013/09/24
- メディア: CD
The Style Council: Classic Album Selection
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal UK
- 発売日: 2013/07/23
- メディア: CD
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Tears for Fears / Everybody Wants to Rule the World [音楽(80年代)]
ティアーズ・フォー・フィアーズの“Everybody Wants to Rule the World”は、
ワタシの80'sベスト3に入るくらい好きな曲。
この映像は、ローランド・オーザバルとカート・スミスの
確執から仲直りし、再結成後のライブのもの。
13歳からの幼馴染の絆によって乗り越えれたんですかね。
Tears for Fears / Everybody Wants to Rule the World(Song)
Tears for Fears / Everybody Wants to Rule the World(Music Video)
この曲が収録されているアルバム『Songs From The Big Chair』は、
80年代の東西冷戦のことを歌った反戦的なものが多いですが、
この曲も爽やかな楽曲とは裏腹に、その歌詞はメッセージ性の強いものです。
曲名は直訳すれば、「誰もが世界を支配したがってる」となりますが、
歌詞の一部には、
So glad we've almost made it
So sad they had to fade it
Everybody wants to rule the world
とか、
All for freedom and for pleasure
Nothing ever lasts forever
Everybody wants to rule the world
まるで『平家物語』の冒頭のような歌詞。
永遠に続くことなんてないのに、世界を支配したがるところに、
最近、ニュースの某北の指導者を思い起こしてしまいます。
また、捉え方によっては、
現代のメディアやネット社会への批判にも通じるような気もしますし、
まさに今を予言していたような歌詞になっています。
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ワタシの80'sベスト3に入るくらい好きな曲。
この映像は、ローランド・オーザバルとカート・スミスの
確執から仲直りし、再結成後のライブのもの。
13歳からの幼馴染の絆によって乗り越えれたんですかね。
Tears for Fears / Everybody Wants to Rule the World(Song)
Tears for Fears / Everybody Wants to Rule the World(Music Video)
この曲が収録されているアルバム『Songs From The Big Chair』は、
80年代の東西冷戦のことを歌った反戦的なものが多いですが、
この曲も爽やかな楽曲とは裏腹に、その歌詞はメッセージ性の強いものです。
曲名は直訳すれば、「誰もが世界を支配したがってる」となりますが、
歌詞の一部には、
So glad we've almost made it
So sad they had to fade it
Everybody wants to rule the world
とか、
All for freedom and for pleasure
Nothing ever lasts forever
Everybody wants to rule the world
まるで『平家物語』の冒頭のような歌詞。
永遠に続くことなんてないのに、世界を支配したがるところに、
最近、ニュースの某北の指導者を思い起こしてしまいます。
また、捉え方によっては、
現代のメディアやネット社会への批判にも通じるような気もしますし、
まさに今を予言していたような歌詞になっています。
Everybody Wants to Rule the World: the Collection
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Spectrum Audio UK
- 発売日: 2013/09/03
- メディア: CD
Shout: The Very Best of Tears for Fears
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Island / Mercury
- 発売日: 2001/09/25
- メディア: CD
Tears Roll Down: G.H. 82-92 2005
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Universal Int'l
- 発売日: 2005/06/07
- メディア: CD
20th Century Masters: Millennium Collection (Jewl)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Island / Mercury
- 発売日: 2000/06/27
- メディア: CD
Tears Roll Down: Greatest Hits 82-92 [DVD] [Import]
- 出版社/メーカー: Eagle Rock
- メディア: DVD
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George Michael (Wham!) / Careless Whisper [音楽(80年代)]
最近、ワタシのMacBookをmacOS Sierraにアップデートした途端、
極端に重たく、アプリもちゃんと動かないし、ストレスが溜まるばかり。
PCを買い換えないといけないのか…。
と言う訳で、更新も鈍りがちです。
今年最後は、ワム!の“Careless Whisper”。
George Michael (Wham!) / Careless Whisper(Song)
ジョージ・マイケルも亡くなってしまいましたが、
良い曲をたくさん残しました。
この曲もそうですね。
日本ではワム!のシングル曲としてリリースされていたので、
ワム!の曲のイメージが強いですが、
厳密にはジョージ・マイケルのソロ曲で、
イギリスなどではジョージ・マイケルの名義になってます。
ともあれ、ワム!でもジョージ・マイケルでも最大のヒット曲。
日本でも西城秀樹や郷ひろみがカヴァーしていたんで知っている人も多いでしょう。
今年もあっという間に大晦日になってしまいました。
あと残りわずか、しっとりと今年も終えたいですね。
みなさん良いお年をお迎えください!
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極端に重たく、アプリもちゃんと動かないし、ストレスが溜まるばかり。
PCを買い換えないといけないのか…。
と言う訳で、更新も鈍りがちです。
今年最後は、ワム!の“Careless Whisper”。
George Michael (Wham!) / Careless Whisper(Song)
ジョージ・マイケルも亡くなってしまいましたが、
良い曲をたくさん残しました。
この曲もそうですね。
日本ではワム!のシングル曲としてリリースされていたので、
ワム!の曲のイメージが強いですが、
厳密にはジョージ・マイケルのソロ曲で、
イギリスなどではジョージ・マイケルの名義になってます。
ともあれ、ワム!でもジョージ・マイケルでも最大のヒット曲。
日本でも西城秀樹や郷ひろみがカヴァーしていたんで知っている人も多いでしょう。
今年もあっという間に大晦日になってしまいました。
あと残りわずか、しっとりと今年も終えたいですね。
みなさん良いお年をお迎えください!
Ladies & Gentlemen: The Best of George Michael
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony
- 発売日: 1998/11/12
- メディア: CD
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Wham! / Last Christmas [音楽(80年代)]
今年は本当に80年代を彩った大スター達の訃報が相次ぎましたが、
またまた大ニュースが飛び込んできました。
元ワム!のジョージ・マイケルの死去のニュースです。
ちょうど、今の時期、この曲がバンバン流れるのですが、
本当にラスト・クリスマスになってしまいました。
Wham! / Last Christmas(Song)
Wham! / Last Christmas(Music Video)
ワム!と言えば、この"Last Christmas"ってイメージですが、
ワタシ的にはこの曲よりもダンサブルな曲が好きでしたね。
でも、今日ばかりは“Last Christmas”です。
12月25日に亡くなったとの事で、このニュースは衝撃的です。
まだ、53歳とのことで、死因も心不全とのことで、
詳しくは公表されていませんね。
近年は薬物で捕まったりとお騒がせしてたんですが、
そういう影響も体のどこかにあったんでしょうか?
デヴィッド・ボウイ、プリンス、モーリス・ホワイト、グレン・フライと
本当に惜しい人たちが世を去り、
音楽界では悲しい1年になりましたね。
ご冥福をお祈りします。
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またまた大ニュースが飛び込んできました。
元ワム!のジョージ・マイケルの死去のニュースです。
ちょうど、今の時期、この曲がバンバン流れるのですが、
本当にラスト・クリスマスになってしまいました。
Wham! / Last Christmas(Song)
Wham! / Last Christmas(Music Video)
ワム!と言えば、この"Last Christmas"ってイメージですが、
ワタシ的にはこの曲よりもダンサブルな曲が好きでしたね。
でも、今日ばかりは“Last Christmas”です。
12月25日に亡くなったとの事で、このニュースは衝撃的です。
まだ、53歳とのことで、死因も心不全とのことで、
詳しくは公表されていませんね。
近年は薬物で捕まったりとお騒がせしてたんですが、
そういう影響も体のどこかにあったんでしょうか?
デヴィッド・ボウイ、プリンス、モーリス・ホワイト、グレン・フライと
本当に惜しい人たちが世を去り、
音楽界では悲しい1年になりましたね。
ご冥福をお祈りします。
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The Cars / Drive [音楽(80年代)]
カーズも80年代の外せないバンドですね。
ワタシは“Drive”が好きでした。
The Cars / Drive(Song)
カーズといえば、ヴォーカルは個性的なリック・オケイセックですが、
この“Drive”でヴォーカルをとっていたのは、ベースのベンジャミン・オールでした。
MVは、今、流行のマネキンチャレンジのようですな。
カーズの中でも最大のヒット曲で有名ですね。
今でもよくラジオで流れてくる曲です。
カーズは1988年に解散し、2010年に再結成されますが、
残念ながらベンジャミン・オールは2000年にがんでこの世を去ってます。
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ワタシは“Drive”が好きでした。
The Cars / Drive(Song)
カーズといえば、ヴォーカルは個性的なリック・オケイセックですが、
この“Drive”でヴォーカルをとっていたのは、ベースのベンジャミン・オールでした。
MVは、今、流行のマネキンチャレンジのようですな。
カーズの中でも最大のヒット曲で有名ですね。
今でもよくラジオで流れてくる曲です。
カーズは1988年に解散し、2010年に再結成されますが、
残念ながらベンジャミン・オールは2000年にがんでこの世を去ってます。
The Cars 5CD ORIGINAL ALBUM SERIES BOX SET
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Music
- 発売日: 2010/02/27
- メディア: CD
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Talk Talk / Such A Shame [音楽(80年代)]
前回、プラシーボと言うバンドがカヴァーしている
“Life's What You Make It”を取り上げましたが、
本家のトーク・トークは日本ではあまり知られていませんね。
元々は、ニューロマンティクスの系統のエレポップバンドで、
デュラン・デュランなんかと同じアイドル的な扱いでした。
Talk Talk / Such A Shame(Song)
この“Such A Shame”は2枚目のアルバム『It's My Life』からのシングル。
とてもキャッチーなメロディーのセンスの良さが際立ってますな。
この頃のトーク・トークの曲風はアコースティックな音とシンセサウンドの融合で
ティアーズ・フォー・フィアーズの初期に似た感じでした。
ワタシは動物の鳴き声のようなシンセ音が好きでしたね。
また、ちょっと変なMVも印象的でした。
ボーカルのマーク・ホリスは童顔のイケメンでしたが、
キャッチーさを捨てたバンドの方向性と共に大きく変化していき、
後半ではサングラス姿が多かったと思います。
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“Life's What You Make It”を取り上げましたが、
本家のトーク・トークは日本ではあまり知られていませんね。
元々は、ニューロマンティクスの系統のエレポップバンドで、
デュラン・デュランなんかと同じアイドル的な扱いでした。
Talk Talk / Such A Shame(Song)
この“Such A Shame”は2枚目のアルバム『It's My Life』からのシングル。
とてもキャッチーなメロディーのセンスの良さが際立ってますな。
この頃のトーク・トークの曲風はアコースティックな音とシンセサウンドの融合で
ティアーズ・フォー・フィアーズの初期に似た感じでした。
ワタシは動物の鳴き声のようなシンセ音が好きでしたね。
また、ちょっと変なMVも印象的でした。
ボーカルのマーク・ホリスは童顔のイケメンでしたが、
キャッチーさを捨てたバンドの方向性と共に大きく変化していき、
後半ではサングラス姿が多かったと思います。
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