Quartz introducing Dina Carroll / It's Too Late [音楽(90年代)]
“It's Too Late”と言えば、キャロル・キング(Carole King)の名曲。
カヴァーも多くのアーティストが歌ってますが、
ワタシは91年にリリースされたダイナ・キャロルをフィーチャーした
クオーツ(Quartz)というDJユニットのバージョンを思い出します。
「Quartz」というユニット名は、
テクニクスの定番ターンテーブルSL−1200の表示から取ってるそうで、
いかにもDJって感じでテキトーですな。w
その後も活動していたのかどうかは分かりません。
ダイナ・キャロル(Dina Carroll)は、
90年代にハウスやクラブ系の歌姫として活躍してました。
この曲には、DMC Remixというバージョンもあって、
ワタシはこちらの方を良く聴いてました。
今となっては、トラックのチープさもありますが、いかにも90年代という感じの曲ですな。
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カヴァーも多くのアーティストが歌ってますが、
ワタシは91年にリリースされたダイナ・キャロルをフィーチャーした
クオーツ(Quartz)というDJユニットのバージョンを思い出します。
「Quartz」というユニット名は、
テクニクスの定番ターンテーブルSL−1200の表示から取ってるそうで、
いかにもDJって感じでテキトーですな。w
その後も活動していたのかどうかは分かりません。
ダイナ・キャロル(Dina Carroll)は、
90年代にハウスやクラブ系の歌姫として活躍してました。
この曲には、DMC Remixというバージョンもあって、
ワタシはこちらの方を良く聴いてました。
今となっては、トラックのチープさもありますが、いかにも90年代という感じの曲ですな。
It's too late (1991, & Dina Carroll) / Vinyl Maxi Single [Vinyl 12'']
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Import
- メディア: LP Record
It's too late (1991, & Dina Carroll) / Vinyl single [Vinyl-Single 7'']
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Import
- メディア: LP Record
Very Best of by Source UK 【並行輸入品】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Source UK
- メディア: CD
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Incognito / Always There [音楽(90年代)]
インコグニート(Incognito)と言えば、今でも日本で人気のあるグループ。
アシッド・ジャズ・ムーブメントの代表で、
『アシッド・ジャズ』と言えばインコグニートと言っても過言ではないでしょう。
もともとは、ギタリストでプロデューサーのJ・P・“ブルーイ”・モーニックを中心にしたユニットで、
80年代から活動してましたね。
Incognito / Always There(Song)
“Always There”はそのブームに乗っかってリリースされた曲。
ジャズというよりもハウス・ミュージックの色が濃いですね。
リミックスも豊富にあります。
このAlways There”も今では完全にジャズになってますな。
Incognito / Always There(Live In London - The 30th Anniversary Concert)(Song)
※YouTubeの映像と同じではありません。
このライブでの手練れ達の演奏・ソロがハンパ無いですな。w
途中のボーカルにはトニー・モムレルも参加してますね。
今でもグループは健在で、J・P・“ブルーイ”・モーニックも大御所になってますね。
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アシッド・ジャズ・ムーブメントの代表で、
『アシッド・ジャズ』と言えばインコグニートと言っても過言ではないでしょう。
もともとは、ギタリストでプロデューサーのJ・P・“ブルーイ”・モーニックを中心にしたユニットで、
80年代から活動してましたね。
Incognito / Always There(Song)
“Always There”はそのブームに乗っかってリリースされた曲。
ジャズというよりもハウス・ミュージックの色が濃いですね。
リミックスも豊富にあります。
このAlways There”も今では完全にジャズになってますな。
Incognito / Always There(Live In London - The 30th Anniversary Concert)(Song)
※YouTubeの映像と同じではありません。
このライブでの手練れ達の演奏・ソロがハンパ無いですな。w
途中のボーカルにはトニー・モムレルも参加してますね。
今でもグループは健在で、J・P・“ブルーイ”・モーニックも大御所になってますね。
Live in London: The 30th Anniversary
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Inakustic Gmbh
- 発売日: 2010/04/06
- メディア: CD
Always There - The Best by Phantasm Imports 【並行輸入品】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Phantasm Imports
- メディア: CD
Live in London: The 30th Anniversary Concert [Blu-ray] [Import]
- 出版社/メーカー: Wienerworld
- メディア: Blu-ray
The Best Of Incognito by Blue Thumb 【並行輸入品】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Blue Thumb
- メディア: CD
last night in tokyo incognito live
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: マーキュリー・ミュージックエンタテインメント
- 発売日: 1997/09/26
- メディア: CD
Live in London: The 30th Anniversary [DVD] [Import]
- 出版社/メーカー: Inakustic Gmbh
- メディア: DVD
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Omar / Music [音楽(90年代)]
3月19日は、『ミュージックの日』なんだそうな。
なんでかと言われると、『3(ミー)19(ジューク)』…『ミュージック!万歳!』
というゴロ合わせです。w
ワタシ的にミュージックときて、思い浮かんだ曲が、
オマー(Omar)の“Music”。
Omar / Music (12" Mix)(Song)
オマーと言えば、90年代のアシッド・ジャズ全盛の時に、
Talkin' Loudレーベルからリリースして注目を浴びましたね。
このころのTalkin' Loudと言えば、
インコグニートやガリアーノなどのアーティストが在籍して勢いがあり、
シーンを引っ張ってました。
『ミュージックの日』のおかげで、
とても懐かしい曲を思い出しました。
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なんでかと言われると、『3(ミー)19(ジューク)』…『ミュージック!万歳!』
というゴロ合わせです。w
ワタシ的にミュージックときて、思い浮かんだ曲が、
オマー(Omar)の“Music”。
Omar / Music (12" Mix)(Song)
オマーと言えば、90年代のアシッド・ジャズ全盛の時に、
Talkin' Loudレーベルからリリースして注目を浴びましたね。
このころのTalkin' Loudと言えば、
インコグニートやガリアーノなどのアーティストが在籍して勢いがあり、
シーンを引っ張ってました。
『ミュージックの日』のおかげで、
とても懐かしい曲を思い出しました。
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Depeche Mode / Enjoy The Silence [音楽(90年代)]
シンセ・ポップの代表として忘れてならないのが、
デペッシュ・モード(Depeche Mode)ですな。
ワタシもバンド初期からとてもハマったグループです。
デビュー当初のアイドルっぽい出立から、
だんだんと黒ずくめのボンテージ風ファッションに変わっていったんで、
そっちの気の人たちの人気もあったようです。
それはさておき、ヨーロッパでは絶大な人気を誇るビッグ・バンドですね。
1980年結成で、メンバーの離散やヴォーカルのデイヴ・ガーンのドラッグ中毒や自殺未遂など
紆余曲折ありますが、いまだに健在ですね。
ライブ映像を見ても人気が絶大なのがわかります。
Depeche Mode『Live in Berlin Soundtrack』(Album)
“Enjoy The Silence”は90年代に入っての作品。
バンドでは最大のヒット曲ではないでしょうか。
アルバムの『Violator』はハウス・ミュージックやオルタネイティブ・ロックなどの影響もみられます。
ちょうど、このアルバム引っ提げてのワールドツアーで、
日本にも来ましたね。
ワタシは神戸の公演を見ましたよ。
意外にも、それ以来、来日してないんですな。
ワタシ自身も、なんか『Violator』以降、デペッシュモードに興味がなくなっていったような気がします。
Depeche Mode / Enjoy The Silence(Song)
Depeche Mode / Enjoy The Silence(Music Video)
そういえば、この曲、スキー場でリフトで山頂まで上がった時に、
口ずさむと気持ちいいんですな。
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デペッシュ・モード(Depeche Mode)ですな。
ワタシもバンド初期からとてもハマったグループです。
デビュー当初のアイドルっぽい出立から、
だんだんと黒ずくめのボンテージ風ファッションに変わっていったんで、
そっちの気の人たちの人気もあったようです。
それはさておき、ヨーロッパでは絶大な人気を誇るビッグ・バンドですね。
1980年結成で、メンバーの離散やヴォーカルのデイヴ・ガーンのドラッグ中毒や自殺未遂など
紆余曲折ありますが、いまだに健在ですね。
ライブ映像を見ても人気が絶大なのがわかります。
Depeche Mode『Live in Berlin Soundtrack』(Album)
“Enjoy The Silence”は90年代に入っての作品。
バンドでは最大のヒット曲ではないでしょうか。
アルバムの『Violator』はハウス・ミュージックやオルタネイティブ・ロックなどの影響もみられます。
ちょうど、このアルバム引っ提げてのワールドツアーで、
日本にも来ましたね。
ワタシは神戸の公演を見ましたよ。
意外にも、それ以来、来日してないんですな。
ワタシ自身も、なんか『Violator』以降、デペッシュモードに興味がなくなっていったような気がします。
Depeche Mode / Enjoy The Silence(Song)
Depeche Mode / Enjoy The Silence(Music Video)
そういえば、この曲、スキー場でリフトで山頂まで上がった時に、
口ずさむと気持ちいいんですな。
Depeche Mode Live in Berlin (Box Set)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Columbia
- 発売日: 2014/11/18
- メディア: CD
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The Chemical Brothers / Let Forever Be [音楽(90年代)]
今年の『サマーソニック 2015』の出演者ラインナップの第1弾が発表されましたな。
ファレル・ウィリアムスとケミカル・ブラザーズがヘッド・ライナーとのこと。
The Chemical Brothers / Let Forever Be(Song)
The Chemical Brothers / Let Forever Be(Music Video)
ケミカル・ブラザーズは、今年、新アルバムのリリースも予定されているんで、
それを引っ提げてのライブになりそうですな。
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ファレル・ウィリアムスとケミカル・ブラザーズがヘッド・ライナーとのこと。
The Chemical Brothers / Let Forever Be(Song)
The Chemical Brothers / Let Forever Be(Music Video)
ケミカル・ブラザーズは、今年、新アルバムのリリースも予定されているんで、
それを引っ提げてのライブになりそうですな。
- アーティスト: ケミカル・ブラザーズ,トム・ローランズ,ジョナサン・ドナヒュー,エド・サイモンズ,バーナード・サムナー,ホープ・サンドバル,ミッシー“ミスディミーナー”エリオット,ジェームス・アッシャー
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 1999/06/07
- メディア: CD
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808 State / Lopez [音楽(90年代)]
808ステイト(808 State)の“Lopez”。
気怠い感じで、今の季節、車の窓を開けてノンビリのドライブなんかには、
ピッタリの今でも好きな曲です。
808 State / Lopez(Song)
ボーカルは、マニック・ストリート・プリーチャーズのジェームス・ディーン・ブラッドフィールド。
ワタシはずっとニュー・オーダーのバーナード・サムナーと勘違いしてました。
変拍子のつんのめったリズム感が不思議な感じで、808ステイトっぽいですな。
この曲も入っている1996年リリースのアルバム『Don Solaris』は、
当時、流行っていたドラムン・ベースを取り入れた作品でしたが不評でしたね。
でも、今、聴いた方が意外としっくりきます。
時代の先を行っていたんですかねえ。
そういえば、“Lopez”にはプロペラヘッズがリミックスしたバージョンもあって、
ワタシはこちらも原曲から一転して疾走感があって好きです。
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気怠い感じで、今の季節、車の窓を開けてノンビリのドライブなんかには、
ピッタリの今でも好きな曲です。
808 State / Lopez(Song)
ボーカルは、マニック・ストリート・プリーチャーズのジェームス・ディーン・ブラッドフィールド。
ワタシはずっとニュー・オーダーのバーナード・サムナーと勘違いしてました。
変拍子のつんのめったリズム感が不思議な感じで、808ステイトっぽいですな。
この曲も入っている1996年リリースのアルバム『Don Solaris』は、
当時、流行っていたドラムン・ベースを取り入れた作品でしたが不評でしたね。
でも、今、聴いた方が意外としっくりきます。
時代の先を行っていたんですかねえ。
そういえば、“Lopez”にはプロペラヘッズがリミックスしたバージョンもあって、
ワタシはこちらも原曲から一転して疾走感があって好きです。
ドン・ソラリス(デラックス・エディション)(紙ジャケット仕様)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SPACE SHOWER MUSIC
- 発売日: 2008/08/08
- メディア: CD
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The Chemical Brothers / Setting Sun [音楽(90年代)]
今日、ラジオでケミカル・ブラザーズ(The Chemical Brothers)の“Setting Sun”がかかってました。
The Chemical Brothers / Setting Sun(Song)
The Chemical Brothers / Setting Sun(Music Video)
これも、もう懐かしいという部類に入るんですねえ。
90年代後半に大流行したロックとクラブ系サウンドの融合したデジタルロックの筆頭ですね。
1996年リリースのこの“Setting Sun”は、
ヴォーカルにオアシスのノエル・ギャラガーを迎え、
イギリスのシングルチャートでも1位になる大ヒットでした。
今、聴いてもやっぱカッコイイんですな。
ブレークビーツとディストーションサウンドが織りなす楽曲センスの良さは、
飛び抜けてますねえ。
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The Chemical Brothers / Setting Sun(Song)
The Chemical Brothers / Setting Sun(Music Video)
これも、もう懐かしいという部類に入るんですねえ。
90年代後半に大流行したロックとクラブ系サウンドの融合したデジタルロックの筆頭ですね。
1996年リリースのこの“Setting Sun”は、
ヴォーカルにオアシスのノエル・ギャラガーを迎え、
イギリスのシングルチャートでも1位になる大ヒットでした。
今、聴いてもやっぱカッコイイんですな。
ブレークビーツとディストーションサウンドが織りなす楽曲センスの良さは、
飛び抜けてますねえ。
DON'T THINK -LIVE AT FUJI ROCK FESTIVAL-(初回生産限定盤)
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
- 発売日: 2012/03/21
- メディア: CD
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Lisa Stansfield / Change [音楽(90年代)]
すっかり、秋めいてきましたな。
こんな時はしっとり、
リサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield)なんてどうでしょう。
Lisa Stansfield / Change(Song)
90年代の歌姫って感じで懐かしいです。
クラブチャートやR&Bチャートも賑やかしましたね。
この“Change”含むアルバム『Real Love』では、
クラブ的な音作りに艶っぽいボーカルが冴えて
とても良い仕上がりでした。
20年前の曲ですが、今、聴いても古さを感じませんな。
そういえば、最近、8年ぶりの新作がリリースされましたね。
こちらは、まだ、聴いてませんが、
そのうち、また、紹介しようと思います。
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こんな時はしっとり、
リサ・スタンスフィールド(Lisa Stansfield)なんてどうでしょう。
Lisa Stansfield / Change(Song)
90年代の歌姫って感じで懐かしいです。
クラブチャートやR&Bチャートも賑やかしましたね。
この“Change”含むアルバム『Real Love』では、
クラブ的な音作りに艶っぽいボーカルが冴えて
とても良い仕上がりでした。
20年前の曲ですが、今、聴いても古さを感じませんな。
そういえば、最近、8年ぶりの新作がリリースされましたね。
こちらは、まだ、聴いてませんが、
そのうち、また、紹介しようと思います。
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Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless) [音楽(90年代)]
ワタシには80年代に印象深い好きな洋楽曲が多いんですが、
90年代もそれはそれで、結構、あります。
そういえば、こんな曲あったな…なんて思いだすことも。
クリスタル・ウォーターズ(Crystal Waters)の“ジプシー・ウーマン”もそんな1曲。
Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless)(Song)
Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless)(Music Video)
ハウスミュージックのリズムトラックに、特徴的なオルガンとピアノのリフ。
‘La da dee la da da…’って気ダルそうに歌うヘタウマなボーカル。
ダンスチャートだけでなく一般のヒットチャートでも上位まで上りましたな。
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90年代もそれはそれで、結構、あります。
そういえば、こんな曲あったな…なんて思いだすことも。
クリスタル・ウォーターズ(Crystal Waters)の“ジプシー・ウーマン”もそんな1曲。
Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless)(Song)
Crystal Waters / Gypsy Woman (She's Homeless)(Music Video)
ハウスミュージックのリズムトラックに、特徴的なオルガンとピアノのリフ。
‘La da dee la da da…’って気ダルそうに歌うヘタウマなボーカル。
ダンスチャートだけでなく一般のヒットチャートでも上位まで上りましたな。
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808 State / Pacific 98 [音楽(90年代)]
前述、アート・オブ・ノイズの他にもZTT Recordsで有名なのは、
80年代のフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(Frankie Goes To Hollywood)や
90年代の808ステイト(808 State)ですかね。
ちょうど、YouTubeを漁ってたら、ZTT Recordsが30周年記念でいろいろアップしてますな。
この“Pacific 98”はアップしたてで再生回数も5回でした。w
808 State / Pacific 707(Song)
オリジナルの“Pacific”はこっち。
初めてこの曲を聴いたとき、なんてカッコイイ曲なんだって、当時は思いましたね。
808ステイトの「808」は、名リズムマシーンのRoland TR808から来てましたね。
でも、彼らはそんなに使ってたんかな…。
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80年代のフランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド(Frankie Goes To Hollywood)や
90年代の808ステイト(808 State)ですかね。
ちょうど、YouTubeを漁ってたら、ZTT Recordsが30周年記念でいろいろアップしてますな。
この“Pacific 98”はアップしたてで再生回数も5回でした。w
808 State / Pacific 707(Song)
オリジナルの“Pacific”はこっち。
初めてこの曲を聴いたとき、なんてカッコイイ曲なんだって、当時は思いましたね。
808ステイトの「808」は、名リズムマシーンのRoland TR808から来てましたね。
でも、彼らはそんなに使ってたんかな…。
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