桜満開の讃岐 [旅行・遠出]
天気の良い日曜日、日帰りで讃岐うどんを食べに行ってきました。
満開の桜に包まれた「讃岐富士」飯野山。
肝心の讃岐うどん、有名店は、案外、日曜日が定休日のところが多く、どこに行くかで迷う。
初めに行ったのは『三島製麺所』。
映画「UDON」でも初めに登場した民家みたいなお店。
「釜あげ(小)」が100円、玉子50円でかまたま出来上がり。
唐辛子の佃煮を入れるとピリ辛になる。
天気が良いので外で景色を見ながら食べる。
次に行ったのが『小縣家』。
だんだんと勢力拡大していった感じの建物群が村を形成したみたい。
冷たいうどんに大根おろし・ねぎ・擦り胡麻・すだち・しょうがをトッピングししょうゆをさっと掛けて食べる「しょうゆうどん」は(小)420円。
大きな大根は自分で擦って入れる。
すだちは自分では搾らず、ビンにエキスが入っている。
甘めのしょうゆとすだちが混ざってポン酢みたいな味わいになる。
季節によって大根の味が変わるみたいだけど、絶妙のバランスで美味い。
ここでうどんは休憩。
『鳥坂まんじゅう』に向かう。
「水曜どうでしょう」ファンならおなじみの峠のまんじゅう屋さん。
まだ、観光客は少ないながらも、地元の人でとても賑わっている。
出来立てアツアツは、ぶたまんの皮の様にモッチモチ。
甘さも控えめで、これはとても美味い!
10個350円・15個500円なり。これでも最近値上げしたらしい。
再び、うどん屋巡りに。
続いて『宮武うどん店」。
閉店15時「頃」だが物凄い行列。
だいぶ待って店に入るものの、天ぷら類は売り切れ。
「ひや・ひや」(小)250円を注文。
冷たいあっさりサッパリダシでお腹にもちょうど良い。
ここのうどんのコシは凄い。
天ぷらが無い分、うどんとガチンコ勝負している感じ。
最後は店が移転した『池上』。
新しいキレイな建物、大きな立派な駐車場を備えている。
昔のところの「いかにもな」風情も好きだったのに…。
「釜あげ」1玉100円+玉子50円。
ねぎは店員さんが入れるので、自分では入れれなくなった。
もう少し入れて欲しかった…。
シャンプーのようなしょうゆは健在。
お椀は洗わなくてもいいようになりました。
るみこばあちゃんはエンターテイナーです。
いやあ、少々値上げしているみたいですけど、やっぱり安い。
たかがうどん、されどうどん。
また来たくなるんです。
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満開の桜に包まれた「讃岐富士」飯野山。
肝心の讃岐うどん、有名店は、案外、日曜日が定休日のところが多く、どこに行くかで迷う。
初めに行ったのは『三島製麺所』。
映画「UDON」でも初めに登場した民家みたいなお店。
「釜あげ(小)」が100円、玉子50円でかまたま出来上がり。
唐辛子の佃煮を入れるとピリ辛になる。
天気が良いので外で景色を見ながら食べる。
次に行ったのが『小縣家』。
だんだんと勢力拡大していった感じの建物群が村を形成したみたい。
冷たいうどんに大根おろし・ねぎ・擦り胡麻・すだち・しょうがをトッピングししょうゆをさっと掛けて食べる「しょうゆうどん」は(小)420円。
大きな大根は自分で擦って入れる。
すだちは自分では搾らず、ビンにエキスが入っている。
甘めのしょうゆとすだちが混ざってポン酢みたいな味わいになる。
季節によって大根の味が変わるみたいだけど、絶妙のバランスで美味い。
ここでうどんは休憩。
『鳥坂まんじゅう』に向かう。
「水曜どうでしょう」ファンならおなじみの峠のまんじゅう屋さん。
まだ、観光客は少ないながらも、地元の人でとても賑わっている。
出来立てアツアツは、ぶたまんの皮の様にモッチモチ。
甘さも控えめで、これはとても美味い!
10個350円・15個500円なり。これでも最近値上げしたらしい。
再び、うどん屋巡りに。
続いて『宮武うどん店」。
閉店15時「頃」だが物凄い行列。
だいぶ待って店に入るものの、天ぷら類は売り切れ。
「ひや・ひや」(小)250円を注文。
冷たいあっさりサッパリダシでお腹にもちょうど良い。
ここのうどんのコシは凄い。
天ぷらが無い分、うどんとガチンコ勝負している感じ。
最後は店が移転した『池上』。
新しいキレイな建物、大きな立派な駐車場を備えている。
昔のところの「いかにもな」風情も好きだったのに…。
「釜あげ」1玉100円+玉子50円。
ねぎは店員さんが入れるので、自分では入れれなくなった。
もう少し入れて欲しかった…。
シャンプーのようなしょうゆは健在。
お椀は洗わなくてもいいようになりました。
るみこばあちゃんはエンターテイナーです。
いやあ、少々値上げしているみたいですけど、やっぱり安い。
たかがうどん、されどうどん。
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