Noel Gallagher's High Flying Birds - Council Skies [音楽(2000年~)]
6月2日に自ら率いるハイ・フライング・バーズ 5年半ぶりの最新アルバム
『Council Skies』がリリースされますね。
そのタイトルトラック“Council Skies”のMVもリリースされましたね。
12月には来日公演も予定されているので今から楽しみですな。
Back The Way We Came: Vol 1 (2011 - 2021) (Deluxe CD)
- アーティスト: Noel Gallagher's High Flying Birds
- 出版社/メーカー: Sour Mash Records
- 発売日: 2021/06/11
- メディア: CD
Back The Way We Came: Vol 1 (2011-2021) [Analog]
- アーティスト: Noel Gallagher
- 出版社/メーカー: Sour Mash
- 発売日: 2021/06/11
- メディア: LP Record
【Amazon.co.jp限定】カウンシル・スカイズ (通常盤) (メガジャケ付)
- アーティスト: ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
- 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックレーベルズ
- 発売日: 2023/06/02
- メディア: CD
Back The Way We Came: Vol 1 (2011 - 2021)
- アーティスト: Noel Gallagher's High Flying Birds
- 出版社/メーカー: Sour Mash Records
- 発売日: 2021/06/11
- メディア: CD
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Duran Duran / ANNIVERSARY [音楽(2000年~)]
ニューアルバム『フューチャー・パスト』をリリースしましたね。
それに合わせるように公開されたアルバム収録曲の"ANNIVERSARY"のMV。
デュラン・デュランのメンバー自身も含めそっくりさんが22人登場。
エリザベス女王やブラッド・ピット、マドンナ、レディ・ガガなんかは
分かりやすいですが全員分かりますかね?
あと、ダニエル・クレイグは本人かと思いました。w
そういえば、映画『007/ノー・タイム・トゥ・ダイ』が公開中ですが、
ビリー・アイリッシュが007シリーズ史上最年少で主題歌を担当してますね。
007シリーズの主題歌といえば、
その時の旬なアーティストが起用されることが多いですが、
デュラン・デュランも起用されてますね。
“A View To A Kill”は『007/美しき獲物たち』(1985年)の主題歌ですが、
今となってはかなりショボいMVですな。w
でも、ヒットチャート全米1位、全英2位になってますし
シリーズ主題歌の中でも人気の高い曲ですね。
ワタシも曲自体はデュラン・デュランの曲の中でも好きですねえ。
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ABBA / I Still Have Faith In You [音楽(2000年~)]
この前、紹介したティアーズ・フォー・フィアーズが17年ぶりでしたが、
こちらは何と40年ぶりのニューアルバム!
9月に先行して配信されていたのが、
このシングル曲“I Still Have Faith In You”。
変わらぬ歌声、
そして少し聴いただけですぐわかるABBAサウンド。
映像にも出てくる若い頃の姿は
ジョージ・ルーカスのチームの協力の元、
動きをモーションキャプチャーして3D化したそうな。
今後、2022年5月にバーチャルコンサートも行うようです。
アルバムのリリースに合わせメイキング映像もアップされましたね。
リラックスムードの中でレコーディングされていて、
全員が70歳をオーバーしているのに凄いですねえ。
でも、このアルバムを作って「終わり」とも報じられているので
彼らの潔さも素敵に思いますね。
ヴォヤージ with 『アバ・イン・ジャパン』(SHM-CD)(2DVD付)(特典:なし)
- アーティスト: ABBA
- 出版社/メーカー: Universal Music
- 発売日: 2021/11/05
- メディア: CD
Voyage [Limited Edition With Alternate Artwork]
- アーティスト: ABBA
- 出版社/メーカー: Universal Import
- 発売日: 2021/11/12
- メディア: CD
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Tears For Fears / The Tipping Point [音楽(2000年~)]
本家、ブルース・スプリングスティーンも
ジョン・メレンキャンプとコラボするなど精力的に活動してますな。
最近は、70〜80年代に活躍した…、(失礼、今現在でも活躍中ですね!)
アーティスト達が新譜を発表して盛り上がってます。
ブルースの他にも、ABBA、エルトン・ジョン、スティング、デュラン・デュラン
ロッド・スチュアートなど目白押しです。
そして、ティアーズ・フォー・フィアーズも17年ぶりに
新曲“The Tipping Point”が発表されました。
来年にはアルバムもリリースされるようで待ち遠しいですね。
今回の“The Tipping Point”は彼らの持ち味のキャッチーなサウンドに
今時のアレンジ・ミックスが施されてイイですね。
名曲“Everybody Wants To Rule The World”のようなシャッフルビートも嬉しいです。
上の映像から約40年、
途中、ローランドとカートの二人の確執もありましたが、
今の風貌を見ると人生が皺に刻み込まれているようで感慨深いです。
それでいてカッコイイ。
今もこうして活動を続けている事にリスペクトの気持ちでいっぱいです。
Rule The World: The Greatest Hits
- アーティスト: Tears For Fears
- 出版社/メーカー: Mercury
- 発売日: 2017/11/10
- メディア: CD
Tears for Fears: Songs from the Big Chair (30th Anniversary Edition)
- アーティスト: Tears for Fears
- 出版社/メーカー: Mercury
- 発売日: 2014/11/10
- メディア: CD
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Benny Sings / Dancing In The Dark [音楽(2000年~)]
なんだかんだで過ぎ去ってしまいました。
そんな時に耳にした音楽が、
ベニー・シングスの“Dancing In The Dark”。
ベニー・シングスはオランダのポップ・マエストロと呼ばれている
シンダーソングライターでありプロデューサーでもある人物。
最近ではレックス・オレンジ・カウンティやトム・ミッシュとのコラボなんかもありましたね。
今回の“Dancing In The Dark”はブルース・スプリングスティーンのカヴァー。
Born in the U.S.Aの熱き男の楽曲を脱力系にカヴァーしているのが面白いです。
まだ配信だけのようですね。
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Noel Gallagher's High Flying Birds / We're On Our Way Now [音楽(2000年~)]
オアシス解散後のソロプロジェクトの
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの始動から10年ということで、
初のベストアルバムが6月11日に発売されますな。
それに合わせて新曲「We're On Our Way Now」も解禁されてますね。
このベストアルバム『Back The Way We Came Vol.1 (2011-2021)』には、
代表曲+新曲を2曲収録した通常盤 (2枚組) と、
加えてリミックスやアコースティックVer.、デモ音源などを収録したボーナスCDと
32ページにおよぶハードカバーブックが付属された
完全生産限定盤 (3枚組) の2形態でリリースされるよう。
さらに国内版にはFUJI ROCK FESTIVAL '12のライブ音源も収録されるなど
輸入版とも仕様が違うようで購入の時はどれにするかよく考えないといけませんね。
バック・ザ・ウェイ・ウィー・ケイム:Vol 1 (2011 - 2021) (完全生産限定盤) (特典なし)
- アーティスト: ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズ
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2021/06/11
- メディア: CD
Back The Way We Came: Vol 1 (2011 - 2021)
- アーティスト: Noel Gallagher's High Flying Birds
- 出版社/メーカー: Sour Mash Records
- 発売日: 2021/06/11
- メディア: CD
Back The Way We Came: Vol 1 (2011 - 2021) (Deluxe CD)
- アーティスト: Noel Gallagher's High Flying Birds
- 出版社/メーカー: Sour Mash Records
- 発売日: 2021/06/11
- メディア: CD
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Daft Punk / Epilogue [音楽(2000年~)]
そして、“Epilogue(エピローグ)”という映像を公開。
映像は片方が自爆して粉々になるという衝撃的なもの。
もう再結成は無いという事なんでしょうかね。
これを持って、素顔も分からないまま28年の活動に幕を閉じました。
今後の彼らの活動については、まだ何もわからないようです。
最近はファレル・ウィリアムスやザ・ウィークエンドなど
様々なアーティストとコラボでも作品を残していたので、
今後、いろんな場面で彼らのテイストが聴けなくなるのは残念ですね。
ミュージック VOL.1 1993-2005 <ヨウガクベスト 1300 SHM-CD>
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2018/04/18
- メディア: CD
ザ・ウィークエンド・イン・ジャパン(シングルス・コレクション)(生産限定盤)
- アーティスト: ザ・ウィークエンド
- 出版社/メーカー: Universal Music
- 発売日: 2018/11/21
- メディア: CD
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Annie & Lola Lennox / There Must Be An Angel (Playing With My Heart) [音楽(2000年~)]
アニー・レノックスは精力的に自宅からパフォーマンス映像を公開してますね。
その中でも豪華スター集結の特別番組『One World: Together At Home』での
娘のローラ・レノックスとの共演がとても良かったです。
ローラ・レノックスも母と同じ王立音楽アカデミーに進学し今年デビュー、
母親と同じ道を進んでますね。
この曲は、恋が実って幸せすぎて嘘じゃないの?って内容の歌詞ですが、
こんな時でも素敵な事は沢山あって私は一人ぼっちじゃないって言っているようにも思えて、
今、沢山の人に聴いて欲しい曲でもありますね。
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Bebel Gilberto 『Agora』 [音楽(2000年~)]
9月に入っても暑い日が続きますな。
こんな時期にピッタリ、おすすめなサウンドをご紹介。
8月にベベウ・ジルベルトが6年ぶりにニューアルバムをリリースしました。
ベベウと言えば、ボサノヴァの創始者ジョアン・ジルベルトの娘で、
ブラジリアンミュージックに様々な音楽スタイルを取り入れて活躍しています。
今回のアルバムも聴くだけで涼しげな気分にさせてくれますよ。
タイトルトラックの“Agora”。
アルバムリリースに先行してMVが公開されていた“Deixa”。
サンバのシンガーソングライター、マルチナリアをフィーチャーした“Na Cara”
どの曲も抑揚を抑えたサウンドトラックに、
ベベウの透き通った歌声がとてもイイです。
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Paul Weller / Village [音楽(2000年~)]
7月にニューアルバム『On Sunset』をリリースしますな。
その先行配信された楽曲が“Village”です。
そして、なんとこの曲には、キーボードでミック・タルボットが参加してます!
そう、この二人といえばザ・スタイル・カウンシル!
ザ・スタイル・カウンシルの復活とはなりませんが、
ミックのキーボードプレイが入ると、
なんとなくザ・スタイル・カウンシルの香りがしますな。
【Amazon.co.jp限定】オン・サンセット(SHM-CD)(特典:メガジャケ付)
- アーティスト: ポール・ウェラー
- 出版社/メーカー: Universal Music
- 発売日: 2020/07/03
- メディア: CD
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