Heaven 17 / Temptation [音楽（90年代）]
ワタシは80年代でも特にイギリスのアーティストが好きだったのですが、
ヘブン17（Heaven 17）も好きでしたな。
ヒューマン・リーグを脱退したメンバーが作ったエレポップグループで、
どちらかといえば、その後、90年代にリリースされた
この“Temptation”のBrothers in Rhythmのリミックスが有名でしたな。
映像のライブでもこっちを再現してますね。
80年代後半に解散するも、また、活動再開してるんですね。
でも、すっかりボーカルのグレン・グレゴリーも風貌が変わりましたな。w
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ヘブン17（Heaven 17）も好きでしたな。
ヒューマン・リーグを脱退したメンバーが作ったエレポップグループで、
どちらかといえば、その後、90年代にリリースされた
この“Temptation”のBrothers in Rhythmのリミックスが有名でしたな。
映像のライブでもこっちを再現してますね。
80年代後半に解散するも、また、活動再開してるんですね。
でも、すっかりボーカルのグレン・グレゴリーも風貌が変わりましたな。w
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMI Europe Generic
- 発売日: 1993/08/24
- メディア: CD
PLAY TO WIN: THE BEST OF HEAVEN 17
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: MUSIC CLUB DELUXE
- 発売日: 2012/01/09
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMI International
- 発売日: 2012/10/22
- メディア: CD
Heaven 17-Live from Metropolis Studios
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Edsel Records UK
- 発売日: 2013/09/24
- メディア: CD
Temptation: the Best of Heaven 17
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Spectrum Audio UK
- 発売日: 2013/12/17
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Astralwerks
- 発売日: 2006/06/14
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Caroline
- 発売日: 1988/08/11
- メディア: CD
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Matt Bianco / Lost In You [音楽（90年代）]
80年代からオシャレな音楽を聴かせてくれているマット・ビアンコ（Matt Bianco）。
私の好きなグループです。
80年代当初は、スパイ映画風のサウンドで、
マーク・ライリー、ダニー・ホワイト、バーシアの3人が主要メンバーでしたが、
すぐにダニー・ホワイトとバーシアが脱退。
マーク・ライリーと新加入のマーク・フィッシャーの二人で
より、ラテン要素を強くして今も活動してますね。
)
これは、1995年リリースの『GRAN VIA + 5』からの“Lost In You”
マーク・ライリーの伊達男ぶりもですが、ダンスナンバーとしてもカッコイイですな。
そういえば、最近、一時期、はじめのメンバーで集まったりもしてましたね。
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私の好きなグループです。
80年代当初は、スパイ映画風のサウンドで、
マーク・ライリー、ダニー・ホワイト、バーシアの3人が主要メンバーでしたが、
すぐにダニー・ホワイトとバーシアが脱退。
マーク・ライリーと新加入のマーク・フィッシャーの二人で
より、ラテン要素を強くして今も活動してますね。
)
これは、1995年リリースの『GRAN VIA + 5』からの“Lost In You”
マーク・ライリーの伊達男ぶりもですが、ダンスナンバーとしてもカッコイイですな。
そういえば、最近、一時期、はじめのメンバーで集まったりもしてましたね。
- アーティスト: マット・ビアンコ
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1995/10/21
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 2013/10/23
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1998/09/23
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
- 発売日: 1998/01/01
- メディア: CD
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オアシスの再結成は無い！？ [音楽（90年代）]
以前、“Midnight At the Oasis”という曲が好きなんてこと書きましたが、
バンドのオアシスもワタシは好きなんですよ。
ちょっと、強引…。^^;
去年はauのCMで“Don't Look Back In Anger”が使われたりしてましたね。
Oasis / Don't Look Back In Anger(Song)
で、今年はオアシスでデビューアルバム発売から20周年なんですな。
そこで、再結成されるかもなんて、ウワサもありましたが、
去年末にはノエル・ギャラガーが33億円のギャラでも再結成を断ったなんて
話も出ていましたねえ。
残念ながら、今年の再結成は無さそう。
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バンドのオアシスもワタシは好きなんですよ。
ちょっと、強引…。^^;
去年はauのCMで“Don't Look Back In Anger”が使われたりしてましたね。
Oasis / Don't Look Back In Anger(Song)
で、今年はオアシスでデビューアルバム発売から20周年なんですな。
そこで、再結成されるかもなんて、ウワサもありましたが、
去年末にはノエル・ギャラガーが33億円のギャラでも再結成を断ったなんて
話も出ていましたねえ。
残念ながら、今年の再結成は無さそう。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1994/09/08
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Reprise / Wea
- 発売日: 2009/04/07
- メディア: CD
What's the Story: Morning Glory
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Reprise / Wea
- 発売日: 2008/12/23
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エピックレコードジャパン
- 発売日: 1995/10/10
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Sony Legacy
- 発売日: 2010/08/17
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: SMJ
- 発売日: 2010/06/09
- メディア: CD
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真夜中に聴く曲① - Midnight At the Oasis [音楽（90年代）]
最近、カヴァーが流行っとりますな。(笑)
ワタシもカヴァー曲好きですよ。
そんな中でも“Midnight At the Oasis”という曲が好きですねえ。
原曲は1973年のマリア・マルダー、オリジナルもかなりイイです。
カヴァーで有名なのは、ブラン・ニュー・へヴィースになるのかな…。
ワタシ的には、もうシーズンは終わっちゃったけれど、スキー場に行く時は、大体、夜中移動なんですな。
そんな時にこの曲を掛けるとテンション上がるというか、気持ちイイんですよ。
真夜中に高速道路をハンドル握っているのが楽しくなります。
iTunns Storeで調べてみたら、結構、カヴァーされてますね。
その中で気に入ったのが、Anita Rosamondのアルバム『Timeless』に入っているバージョン。
日本では馴染みのなさそうなジャズ・シンガーさんですね。
他にもバーシアのカヴァーも入っていたりでオススメです。
Amazonでは見つかりませんでした…。
iTunesで検索してみてください。
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ワタシもカヴァー曲好きですよ。
そんな中でも“Midnight At the Oasis”という曲が好きですねえ。
原曲は1973年のマリア・マルダー、オリジナルもかなりイイです。
カヴァーで有名なのは、ブラン・ニュー・へヴィースになるのかな…。
ワタシ的には、もうシーズンは終わっちゃったけれど、スキー場に行く時は、大体、夜中移動なんですな。
そんな時にこの曲を掛けるとテンション上がるというか、気持ちイイんですよ。
真夜中に高速道路をハンドル握っているのが楽しくなります。
iTunns Storeで調べてみたら、結構、カヴァーされてますね。
その中で気に入ったのが、Anita Rosamondのアルバム『Timeless』に入っているバージョン。
日本では馴染みのなさそうなジャズ・シンガーさんですね。
他にもバーシアのカヴァーも入っていたりでオススメです。
Amazonでは見つかりませんでした…。
iTunesで検索してみてください。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Reprise / Wea
- 発売日: 1995/01/27
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Music Japan =music=
- 発売日: 2008/05/28
- メディア: CD
Never Stop/Best of Brand New Heavies
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Music Club Deluxe
- 発売日: 2011/11/15
- メディア: CD
THE BRAND NEW HEAVIES Platinum Collection
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Platinum
- 発売日: 2006/03/30
- メディア: CD
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D＊NOTE [音楽（90年代）]
家で友人に貸すCDを探していたら、たまたま見つけたアーティスト。
それがD＊NOTE。
懐かしい…、ワタシがAcid Jazzにはまってた頃、もう10年以上も前なんですな。
Babal(1994)
ヒップホップやハウスとジャズを融合させたサウンド。
ジャジーなサンプルを使うだけでなく、Ceri EvansとかMatt Cooperなどのこの手のジャンルではお馴染みのキーボーディストが参加している。
アルバムでは“Rain” はインストバージョンだが完全ボーカルバージョンもあり。
Criminal Justice(1995)
前作の流れを踏まえつつ、当時の最先端(笑)ジャングル/ドラムン・ベースを大胆に取り入れる。
ボーカルのPamela Andersonは、これまたこの手では有名な歌姫。
“Solomon's Blade” は今でも私が好きな名曲。
私が聴いていたのはこの次のアルバム位まで。
その後も何枚かアルバムを出していたんですなあ。
iTunesでダウンロードしてみました。
Lagna(2005)
まるでCafe Del Marのようなチルアウト系。(笑)
ジャケットからして、そんな感じですな。
節操が無いと言うか…。
でも、彼ららしさが貫かれているようにも感じますし、これはこれでイイ感じです。
初期のDORADOからのは、もう廃盤だろうね。
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それがD＊NOTE。
懐かしい…、ワタシがAcid Jazzにはまってた頃、もう10年以上も前なんですな。
Babal(1994)
ヒップホップやハウスとジャズを融合させたサウンド。
ジャジーなサンプルを使うだけでなく、Ceri EvansとかMatt Cooperなどのこの手のジャンルではお馴染みのキーボーディストが参加している。
アルバムでは“Rain” はインストバージョンだが完全ボーカルバージョンもあり。
Criminal Justice(1995)
前作の流れを踏まえつつ、当時の最先端(笑)ジャングル/ドラムン・ベースを大胆に取り入れる。
ボーカルのPamela Andersonは、これまたこの手では有名な歌姫。
“Solomon's Blade” は今でも私が好きな名曲。
私が聴いていたのはこの次のアルバム位まで。
その後も何枚かアルバムを出していたんですなあ。
iTunesでダウンロードしてみました。
Lagna(2005)
まるでCafe Del Marのようなチルアウト系。(笑)
ジャケットからして、そんな感じですな。
節操が無いと言うか…。
でも、彼ららしさが貫かれているようにも感じますし、これはこれでイイ感じです。
初期のDORADOからのは、もう廃盤だろうね。
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: TVT
- 発売日: 1994/08/16
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: TVT
- 発売日: 1995/03/21
- メディア: CD
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: New World Company
- 発売日: 2007/07/10
- メディア: CD
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