Opus Ⅲ / It's A Fine Day [音楽(90年代)]
梅雨入りして、すっきりしない予報通りにもならない天気の日が続いてますな。
そんな時は、この曲を聴いて晴れ晴れとした気持ちになりたいですね。
Opus Ⅲの“It's A Fine Day”。
Opus III / It's A Fine Day(Song)
80年代のJane & Bartonのアカペラ曲を、テクノ・ハウスアレンジした、
いかにも90年代な曲でした。
スキンヘッドの女性ボーカル、カースティ・ホークショウがインパクトあります。
この曲はヒットした印象がありますが、すぐに解散してしまうんで、
このグループも一発屋の扱いになってますな。
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そんな時は、この曲を聴いて晴れ晴れとした気持ちになりたいですね。
Opus Ⅲの“It's A Fine Day”。
Opus III / It's A Fine Day(Song)
80年代のJane & Bartonのアカペラ曲を、テクノ・ハウスアレンジした、
いかにも90年代な曲でした。
スキンヘッドの女性ボーカル、カースティ・ホークショウがインパクトあります。
この曲はヒットした印象がありますが、すぐに解散してしまうんで、
このグループも一発屋の扱いになってますな。
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Simply Red / Fairground [音楽(90年代)]
6月8日はシンプリー・レッドの中心人物、ヴォーカルのミック・ハックネルの誕生日。
シンプリー・レッドはバンドとは言っても、メンバーがよく代わるので、
ほとんど彼のプロジェクトみたいなもんですね。
一時期、屋敷豪太もドラマーで参加していました。
Simply Red / Fairground(Song)
Simply Red / Fairground(Live Video)
シンプリー・レッドは80年代から活動していますが、
この“Fairground”は、1995年リリースで初の全英No.1になりましたね。
サンバのリズムが心地良いナンバーですな。
最近もテレビ番組のオープニングで使われていて、
聴いたことあるけど、誰の曲だったかなと思っていた曲です。
思い出せてよかった。^^
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シンプリー・レッドはバンドとは言っても、メンバーがよく代わるので、
ほとんど彼のプロジェクトみたいなもんですね。
一時期、屋敷豪太もドラマーで参加していました。
Simply Red / Fairground(Song)
Simply Red / Fairground(Live Video)
シンプリー・レッドは80年代から活動していますが、
この“Fairground”は、1995年リリースで初の全英No.1になりましたね。
サンバのリズムが心地良いナンバーですな。
最近もテレビ番組のオープニングで使われていて、
聴いたことあるけど、誰の曲だったかなと思っていた曲です。
思い出せてよかった。^^
Big Love: Greatest Hits Editio
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Imports
- 発売日: 2015/12/11
- メディア: CD
ビッグ・ラヴ~グレイテスト・ヒッツ・エディション 30thアニヴァーサリー
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2016/01/27
- メディア: CD
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U2 / One(Anton Corbjin Version) [音楽(90年代)]
誕生日関連が続きますが、5月10日はU2のボノの誕生日。
U2も80年代から数々の名曲を残してきていますが、
90年代、2000年以降も新しい物を取り入れつつ、ビッググループへと進化しましたね。
この“One”は1991年リリースのアルバム『Achtung Baby』からのシングル曲。
U2 / One(Song)
U2 / One(Anton Corbjin Version)(Music Video)
そう言えば、ノエル・ギャラガーもこの曲が好きなのも有名ですね。
2014年11月にニューヨークのセントラルパークで自転車で転倒して大怪我をして、
一時期は「もうギターを弾けないかも…」って弱気になってましたが、
復帰できて良かったですな。
自転車復帰にこんなパロディービデオも作っています。
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U2も80年代から数々の名曲を残してきていますが、
90年代、2000年以降も新しい物を取り入れつつ、ビッググループへと進化しましたね。
この“One”は1991年リリースのアルバム『Achtung Baby』からのシングル曲。
U2 / One(Song)
U2 / One(Anton Corbjin Version)(Music Video)
そう言えば、ノエル・ギャラガーもこの曲が好きなのも有名ですね。
2014年11月にニューヨークのセントラルパークで自転車で転倒して大怪我をして、
一時期は「もうギターを弾けないかも…」って弱気になってましたが、
復帰できて良かったですな。
自転車復帰にこんなパロディービデオも作っています。
Achtung Baby Plays U2 Absolutely Live 2-CD-Set
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: The Music Agents
- 発売日: 2014/08/24
- メディア: CD
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Incognito / Don't You Worry 'bout A Thing [音楽(90年代)]
暖かくなったり、寒さが戻ったりで、なかなか体がしきついですが、
やっぱり少しずつ春に近づいている様な気がしますね。
そんな春らしい1曲を。
インコグニート(Incognito)の“Don't You Worry 'bout A Thing”。
Incognito / Don't You Worry 'bout A Thing(Song)
この曲は本当に流行りましたね。
25年近く前の曲ですが、曲もアレンジもイイので、古さを感じません。
当時、関西ではFM802でヘヴィーローテーションになって、
かかり倒してました。
スティーヴィー・ワンダーがオリジナルのカヴァー曲ですが、
秀逸過ぎて本家よりもヒットし、スティーヴィー自身も絶賛してましたね。
元々、ジャズやフュージョン系の腕の良いプレイヤーの集まりでしたが、
アシッド・ジャズ系レーベルの「トーキンラウド」からリリースされたので、
この後、このジャンル自体、大きなブームになりましたね。
ワタシも凄い影響を受けました。
90年代(今でも)の本当に好きな1曲です。
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やっぱり少しずつ春に近づいている様な気がしますね。
そんな春らしい1曲を。
インコグニート(Incognito)の“Don't You Worry 'bout A Thing”。
Incognito / Don't You Worry 'bout A Thing(Song)
この曲は本当に流行りましたね。
25年近く前の曲ですが、曲もアレンジもイイので、古さを感じません。
当時、関西ではFM802でヘヴィーローテーションになって、
かかり倒してました。
スティーヴィー・ワンダーがオリジナルのカヴァー曲ですが、
秀逸過ぎて本家よりもヒットし、スティーヴィー自身も絶賛してましたね。
元々、ジャズやフュージョン系の腕の良いプレイヤーの集まりでしたが、
アシッド・ジャズ系レーベルの「トーキンラウド」からリリースされたので、
この後、このジャンル自体、大きなブームになりましたね。
ワタシも凄い影響を受けました。
90年代(今でも)の本当に好きな1曲です。
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Maxi Priest / Close To You [音楽(90年代)]
グラウンド・ビートの曲をもう1曲。
この曲も90年代前半流行りました。
マキシ・プリースト(Maxi Priest)の“Close To You”。
Maxi Priest / Close To You(Song)
マキシ・プリーストと言えば、
日本では『踊る大捜査線』の主題歌"Love Somebody"で織田裕二とのデュエットで有名ですね。
本人自体は、イギリス出身で、レゲエにR&Bやソウルも取り入れ、
『UKレゲエの貴公子』なんて呼ばれていました。
“Close To You”もグラウンド・ビートを取り入れたR&B的サウンドですが、
レゲエの要素も十分入っていて、心地良いです。
そういえば、ストリングスの4分打ちも、
グラウンド・ビートのお約束ですね。
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この曲も90年代前半流行りました。
マキシ・プリースト(Maxi Priest)の“Close To You”。
Maxi Priest / Close To You(Song)
マキシ・プリーストと言えば、
日本では『踊る大捜査線』の主題歌"Love Somebody"で織田裕二とのデュエットで有名ですね。
本人自体は、イギリス出身で、レゲエにR&Bやソウルも取り入れ、
『UKレゲエの貴公子』なんて呼ばれていました。
“Close To You”もグラウンド・ビートを取り入れたR&B的サウンドですが、
レゲエの要素も十分入っていて、心地良いです。
そういえば、ストリングスの4分打ちも、
グラウンド・ビートのお約束ですね。
Close to you (1990) / Vinyl Maxi Single [Vinyl 12'']
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Import
- メディア: LP Record
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Enigma / Sadeness(Part 1) [音楽(90年代)]
引き続き90年代のグラウンド・ビートで思い出すのが、
エニグマ(Enigma)の“Sadeness(Part 1)”。
Enigma / Principles of Lust: Sadeness / Find Love / Sadeness (Reprise)
この曲は本当に流行りましたね。
グラウンド・ビートのリズムにグレゴリオ聖歌のサンプリングをフィーチャーした曲。
この曲を聴いたときは、こういう音楽の作り方があるのかと、
とても新鮮な印象を受けました。
80年代でも、ポール・ハードキャッスルの“19”でも
サンプリングの手法の可能性を感じましたが、
違うジャンルの音楽をミックスして新しいものを生み出すのは面白いと感じましたね。
エニグマは、ドイツを活動拠点にするルーマニア人のマイケル・クレトゥを
中心にしたプロジェクトでした。
エニグマ以降、この手の音楽のフォロワーを多く生みました。
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エニグマ(Enigma)の“Sadeness(Part 1)”。
Enigma / Principles of Lust: Sadeness / Find Love / Sadeness (Reprise)
この曲は本当に流行りましたね。
グラウンド・ビートのリズムにグレゴリオ聖歌のサンプリングをフィーチャーした曲。
この曲を聴いたときは、こういう音楽の作り方があるのかと、
とても新鮮な印象を受けました。
80年代でも、ポール・ハードキャッスルの“19”でも
サンプリングの手法の可能性を感じましたが、
違うジャンルの音楽をミックスして新しいものを生み出すのは面白いと感じましたね。
エニグマは、ドイツを活動拠点にするルーマニア人のマイケル・クレトゥを
中心にしたプロジェクトでした。
エニグマ以降、この手の音楽のフォロワーを多く生みました。
エニグマ・グレイテスト・ヒッツ / Love Sensuality Devotion
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2001/09/27
- メディア: CD
Sadness Part 1 [7 inch Analog]
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Imports
- 発売日: 2013/11/05
- メディア: LP Record
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Soul II Soul / Keep On Movin' [音楽(90年代)]
ラジオで流れていたネタが続きますが、とても懐かしかったので…。
ソウル・II・ソウル(Soul II Soul)の“Keep On Movin'”。
Soul II Soul / Keep On Movin'(Song)
Soul II Soul / Keep On Movin'(Music Video)
90年代といえば、グラウンド・ビートというジャンルも流行りましたね。
(この曲は、1989年リリースですが。)
グラウンド・ビートの代表格が、ソウル・II・ソウル。
16分刻みのハネたハイハットとタメのあるキックの打ち込みリズムが特徴的でした。
4つ打ちキックのハウスミュージックよりもR&B色が強いですね。
この“Keep On Movin'”が最初と言われてますね。
そのプログラミングをしたのが屋敷豪太でした。
同時期、アメリカでも同様なサウンドでニュー・ジャック・スウィングというジャンルもありました。
これらが日本を含め以降のR&Bの楽曲制作に大きな影響を与えましたな。
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ソウル・II・ソウル(Soul II Soul)の“Keep On Movin'”。
Soul II Soul / Keep On Movin'(Song)
Soul II Soul / Keep On Movin'(Music Video)
90年代といえば、グラウンド・ビートというジャンルも流行りましたね。
(この曲は、1989年リリースですが。)
グラウンド・ビートの代表格が、ソウル・II・ソウル。
16分刻みのハネたハイハットとタメのあるキックの打ち込みリズムが特徴的でした。
4つ打ちキックのハウスミュージックよりもR&B色が強いですね。
この“Keep On Movin'”が最初と言われてますね。
そのプログラミングをしたのが屋敷豪太でした。
同時期、アメリカでも同様なサウンドでニュー・ジャック・スウィングというジャンルもありました。
これらが日本を含め以降のR&Bの楽曲制作に大きな影響を与えましたな。
Vol. 1 - Club Classics 10th Anniversary
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Virgin Records Us
- 発売日: 1999/05/18
- メディア: CD
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Goldie / Temper Temper [音楽(90年代)]
引き続きゴールディー(Goldie)の曲から“Temper Temper”。
Goldie / Temper Temper(Song)
Goldie『Saturnz Return』(Album)
こちらは、先の“Freedom”から一転して、
ストレスが溜まりそうなダークでハードなドラムンベース。
非常に暴力的で狂気的なMV。
子供には見せたくないですね。
でも、映像にも登場しますが、
この曲はノエル・ギャラガーとコラボしてるんですね。
無表情でひたすらギターを弾くノエルの後ろで、
ゴールディーがバットを振り回したり、チェーンソーを振り上げたりと怖いですが…。
こちらは1998年のアルバム『Saturnz Return』からの曲。
この頃、ノエル・ギャラガーはいろんなアーティストと共演してましたね。
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Goldie / Temper Temper(Song)
Goldie『Saturnz Return』(Album)
こちらは、先の“Freedom”から一転して、
ストレスが溜まりそうなダークでハードなドラムンベース。
非常に暴力的で狂気的なMV。
子供には見せたくないですね。
でも、映像にも登場しますが、
この曲はノエル・ギャラガーとコラボしてるんですね。
無表情でひたすらギターを弾くノエルの後ろで、
ゴールディーがバットを振り回したり、チェーンソーを振り上げたりと怖いですが…。
こちらは1998年のアルバム『Saturnz Return』からの曲。
この頃、ノエル・ギャラガーはいろんなアーティストと共演してましたね。
Alchemist: the Best of 1992-2012
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Warner Bros UK
- 発売日: 2013/03/19
- メディア: CD
- アーティスト: ゴールディー,チコ・サイエンス,ジャスティーナ・カーチス,クリス・パーカー,ロブ・プレイフォード,ノエル・ギャラガー
- 出版社/メーカー: ポリドール
- 発売日: 1998/01/14
- メディア: CD
Temper Temper by Goldie, Gallagher 【並行輸入品】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Msi/Pgd
- メディア: CD
Saturnzreturn by Goldie (1998-11-17) 【並行輸入品】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: London Import
- メディア: CD
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Alison Limerick / Make It On My Own [音楽(90年代)]
今日、ラジオで懐かしい曲が流れていました。
それは、アリソン・リメリック(Alison Limerick)の“Make It On My Own”。
ラジオで流れているのを聴いて、
そう言えば、こんな曲あったなあ…なんて思い出しました。
スウィング・アウト・シスターの様なキャッチーさに、
アシッド・ジャズやハウス・ミュージックが融合した様な曲で、
当時のお気に入りで良く聴いてました。
アリソン・リメリックは、90年代はダンス系のボーカリストとして活動してました。
また、80年代、スタイル・カウンシルのバック・コーラスだったのでも有名でしたね。
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それは、アリソン・リメリック(Alison Limerick)の“Make It On My Own”。
ラジオで流れているのを聴いて、
そう言えば、こんな曲あったなあ…なんて思い出しました。
スウィング・アウト・シスターの様なキャッチーさに、
アシッド・ジャズやハウス・ミュージックが融合した様な曲で、
当時のお気に入りで良く聴いてました。
アリソン・リメリックは、90年代はダンス系のボーカリストとして活動してました。
また、80年代、スタイル・カウンシルのバック・コーラスだったのでも有名でしたね。
And Still I Rise by Arista 【並行輸入品】
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Arista
- メディア: CD
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Candy Flip / Strawberry Fields Forever [音楽(90年代)]
続けて90年代のカヴァー曲を。
昨日、6月18日がポール・マッカートニーの誕生日だったので、
キャンディ・フリップ(Candy Flip)というテクノ・デュオが
90年にリリースしたビートルズの“Strawberry Fields Forever”。
Candy Flip / Strawberry Fields Forever(Song)
Candy Flip『Madstock...』(Album)
この曲は、イギリスではそこそこヒットしました。
オリジナルの“Strawberry Fields Forever”は、
ジョン・レノンがヴォーカルでしたが、
このサイケな曲で特徴的な、
当時では最新のテクノロジーだったメロトロンを演奏していたのは、
ポールだったそうな。
メロトロンはサンプラーの先祖の様なものでしたが、
この90年のバージョンでもサンプラーをフル活用してましたね。
キャンディ・フリップは、
この曲が入ったアルバムを1枚出して解散してしまいました。
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昨日、6月18日がポール・マッカートニーの誕生日だったので、
キャンディ・フリップ(Candy Flip)というテクノ・デュオが
90年にリリースしたビートルズの“Strawberry Fields Forever”。
Candy Flip / Strawberry Fields Forever(Song)
Candy Flip『Madstock...』(Album)
この曲は、イギリスではそこそこヒットしました。
オリジナルの“Strawberry Fields Forever”は、
ジョン・レノンがヴォーカルでしたが、
このサイケな曲で特徴的な、
当時では最新のテクノロジーだったメロトロンを演奏していたのは、
ポールだったそうな。
メロトロンはサンプラーの先祖の様なものでしたが、
この90年のバージョンでもサンプラーをフル活用してましたね。
キャンディ・フリップは、
この曲が入ったアルバムを1枚出して解散してしまいました。
Strawberry fields forever (Raspberry Ripple Remix, 1990) / Vinyl Maxi Single [Vinyl 12'']
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Import
- メディア: LP Record
Strawberry fields forever (3 tracks, 1990) / Vinyl Maxi Single [Vinyl 12'']
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: Import
- メディア: LP Record
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